違いは明確

風俗のサービスというものを知らない人や風俗遊びの経験が全くない人などの中に、「風俗」と「売春」を一緒の部類で考えている人は少なからず存在してくるのではないかと思われます。そもそも、風俗店自体を売春宿などと考えており、なぜ警察に摘発されずに堂々とお店を営業しているのかと疑問に持っている人も中にはいるはずです。 こういった認識をしている人に対して声を大きくして言いたいのですが、はっきり言って「風俗」は決して「売春」ではないということです。

風俗店と売春の違いは、次のようなことをチェックすることで明確に分かってくるのです。それは、「風営法に基づき、きちんと国に届出を出している」、「性的サービスに本番行為が含まれていない」、というこの2点をチェックすれば一目瞭然ということなのです。いわゆる、この2点をきちんとクリアしているお店は性風俗店となります。ですので、それ以外の場合は違法風俗店もしくは売春行為と位置づけされてきます。

それでは、なぜ「売春」とは別に「性風俗店」というものが存在するのでしょうか。そもそも「売春」というのは、対価を得るために行う性行為のことになります。現代の日本においては、売春防止法により売買春は法律により禁止されているのです。未成年による児童買春や、出会い系サイトが援助交際の温床になっているという社会問題も実際には存在してきます。いわゆる、この援助交際も「売春」に値してくるのです。この援助交際も一昔前では頻繁に行われており、よく耳にする言葉でもありました。ですが、この援助交際については今も昔も変わらないぐらいの数が行われているはずです。

今は空前のインターネット社会ですので、デートクラブのような第三者が斡旋をして「売春」を誘導することも限りなく少なくなり、個人同士でメールやライン、SNSなどで簡単に未成年の女の子と会えるようにもなっているのです。インターネットというのはとても便利なツールになるのですが、一つ間違えればこういった援助交際のような犯罪を悪気もなく犯してしまう恐れもあるということだけは忘れてはならないのです。最近では警察官による援助交際で世間のニュースになりましたが、これもインターネットのSNSで未成年の女の子とわかりながら実際に会ってそういった性行為を行ったということです。一般市民を守る警察官でもこういった犯罪を犯してしまう世の中でもあります。

男性にとって「性」というものは制御が利かない欲でもありますので、今一度そういったものに手を出してしまいそうな疑いがあるのでしたら手っ取り早く風俗店で性欲を満たすのが一番ではないかと思われます。そのために「風俗」というものが存在するといっても過言ではないのです。

Copyright © 2014 風俗と売春の違いについて All Rights Reserved.